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リッカムプログラム:毎日やること

  • 2025年7月23日
  • 読了時間: 2分

リッカムプログラムの内容について詳しくは書きません。それは、お金にならない情報を隠しておくというのではなく、STによる丁寧で正しいスーパーバイズがないと効果がないばかりかかえって拗らせてしまう可能性もあるからです。


また、リッカムプログラムは万能ではありません。お子さんにより、ご家庭により向かないこともあります。もしかするとSTの技量も関係するかもしれません。それほどに、個別に慎重で細かい対応が必要なプログラムです。


とはいえ、どんなプログラムなのか全く知られていないままにブログラムの名前だけが独り歩きし、期待だけが膨らんで機会を得られないというのもよくないので、どんなものかだけご紹介です。


  1. 記録リッカムプログラムでは、お子さんの吃音がいまどのくらいなのかを0~10の11段階の数字で表します。その数字のことを重症度評定(SR)といいます。日によって吃音の様子が変わるお子さん、1日の中で変わるお子さん、色々なタイプがいます。お子さんの様子に対してどの数字を付けたらいいのか、慣れるまではSTと一緒にSRをつけていくと、不思議なことに今日は3だなとか、今日は1だなとかわかるようになります。その数字と一緒にその日のことも記録していくと、お子さんの吃音が対象やイベントなどと関係するのか、それともそういったものに影響されないタイプなのかもわかります。

  2. 練習タイムでは毎日お子さんが吃音がほぼ出ない状態を設定した遊びや会話の中で楽しくお話をします。

  3. 普段の会話練習タイムの中で吃音がない話し方に対してほめたり感想を聞いたりコメントをしますが、慣れてきたら普段の会話でもコメントをするようにします。


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Last updated on 2025/7/15

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