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絵本の時間1-家庭での「絵本の時間」は「読み聞かせ」とは違う
- 2018年9月13日
- 読了時間: 2分

児童館や子育てサークルの「読み聞かせ」は、たとえて言えば、レディメイドの服のようなもの。デザインやサイズが決まっています。「〇歳くらいの子どもにはこんな本をこんな風に読みます」という緩やかな目安で2人以上の子どもたちを対象に読むためのテクニックだと思います。内容も読み方もまあある程度子どもを引き付けるもので、中にはどっぷり引き込まれる子もいれば、知らん顔の子もいます。「読み聞かせ」の時間に子どもが楽しめないとしても、それは、日ごろの絵本との接し方が悪いわけでも何でもありません。むしろ、「読み聞かせ」というもののデザインとサイズがあなたの子どものサイズではなかっただけ。
家庭での「絵本の時間」は、オーダーメイドの服です。世界で一ついかないサイズもデザインもばっちりです。あなたの子どもが好きな絵本を好きな読み方であなたの読みたいように読むから、「絵本の時間」が言葉を届ける時間になるのです。
「絵本の時間」とは、
・本を読むことは楽しい、本を一緒に読むことは楽しいということを知る時間
・大人と一緒を楽しむ時間
・本を通して新しい言葉、新しい世界を知る時間
だから、絵本の読み方は当然「読み聞かせ」とは違います、というか、違わなくてはいけません。どんな風に違うか、続きは「絵本の時間2」で。

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